私のユーザーエージェントは?

Mozilla/5.0 AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko; compatible; ClaudeBot/1.0; +claudebot@anthropic.com)

216.73.216.229

接続

プロトコル
HTTP/2
TLS
TLSv1.3
IPバージョン
IPv4
配信元
Columbus

デバイス

ブラウザの言語
画面
ブラウザのタイムゾーン

Mozilla/5.0 AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko; compatible; ClaudeBot/1.0; +claudebot@anthropic.com)

ブラウザが送るすべてのリクエストにはユーザーエージェントが付いています。ブラウザ自身、そのバージョン、動作しているプラットフォームを手短に自己紹介する文字列で、ウェブでも最も古い部類のヘッダーであり、最も静かに雄弁な情報でもあります。

文字列が意味不明に見える理由

現代のユーザーエージェントは発掘現場のように読めます。先頭に Mozilla/5.0、中ほどに描画エンジン、そして当てはまるとも限らない複数のブラウザ名。理由は単純です。サーバーが文字列を見てどのページを返すか決めるようになると、人気ブラウザを名乗らないブラウザには劣化版が届きました。そこですべてのブラウザが他のすべてを名乗るようになり、文字列は二度と短くなりませんでした。

いまブラウザは申告内容を減らしつつあります。Chromeは詳細の大半を固定し、Client Hintsで明示的に求めたサイトにだけ正確な値を返します。Safariは何年も前からほぼ一定の文字列を送っています。

ブラウザが他に伝えていること

ユーザーエージェントは、尋ねられずに送られていくものの一部にすぎません。

  • 言語Accept-Language から。サイトの言語選択にも指紋にも関わります。
  • 画面サイズとピクセル密度 — ページ上のどのスクリプトからも読み取れます。
  • タイムゾーン — OS由来で、IPアドレスとの有効な相互確認になります。
  • プラットフォームのヒント — CPUアーキテクチャ、モバイルかデスクトップか、端末のメモリ量。

フィンガープリントについて簡潔に

単独であなたを特定する値はありません。組み合わさると、しばしば特定できてしまいます。特定のブラウザバージョン、特定のOS、特定の解像度、特定のタイムゾーン、特定のフォント構成という組み合わせは、数百万人の訪問者の中で一意になることが珍しくありません。しかもクッキーと違い、消せるものが何もありません。

一つの値を偽ると、たいてい事態は悪化します。Macのように描画する端末でWindowsを名乗るユーザーエージェントは、正直などちらの答えよりもはるかに目立ちます。

よくある質問

ユーザーエージェント文字列とは何ですか?

ブラウザがすべてのリクエストとともに送る一行のテキストで、自分自身の名前、バージョン、OSを名乗ります。サーバーはこれを見て何を返すかを決めます。

使っていないブラウザ名が入っているのはなぜ?

歴史的な互換性のためです。ほぼすべてのユーザーエージェントがMozillaを名乗り、多くはSafariやChromeも名乗ります。何十年もの間、サーバー側の判定が競合のふりをするブラウザを優遇してきたからです。

ユーザーエージェントは変更できますか?

できます。ブラウザや拡張機能で自由に設定できます。ただしプライバシーの役に立つことはまれです。珍しい文字列はあなたを目立たせこそすれ埋もれさせませんし、ブラウザの他の特徴は変わらないままです。

ユーザーエージェントだけで個人を特定できますか?

それ単体ではできません。画面サイズ、言語、タイムゾーン、導入フォント、描画の挙動と組み合わさると、数百万人の訪問者の中でしばしば一意になる指紋の一部になります。

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